仕事を知る

事業の内容

当社は1300種類を基本定番にした57,000種以上の
多彩で高精度・高品質のボールベアリングを製造し
全世界のマーケットへ供給しています。

ベアリング(軸受)とは?

機械装置に作用する荷重を支えながら直線/回転運動を案内する機械要素を表し、幅広い機械製品で利用され、私たちの生活に欠かせない「縁の下の力もち」として活躍する重要なパーツです。

語 源
日本語の“軸受”=“回転する軸を受け支える”。
英語の“Bearing”(Bear)=“支える”や“耐える”。

ベアリングの役割

軸を正確かつ滑らかに回転させるために使用され、摩擦によるエネルギー損失や発熱を減少させ、機械部品の焼き付き防止や磨耗の低減に貢献しています。

滑り摩擦と転がり摩擦

1000kgの物体を移動させるのに必要な力は物体同士の間の摩擦係数により大きく変わります。
滑りに比べて転がりの摩擦係数が極めて小さく軽い力で動かすことができます。この原理を応用したものがボールベアリングです。

摩擦形式 滑り
(固体接触)
滑り
(潤滑)
転がり
物体質量
(kg)
1000 1000 1000
摩擦係数 0.52 0.08 0.001
押付け力
(kgf)
520 80 1

ボールベアリングの構造

ボールベアリングを構成する主な部品は、内輪・外輪・ボール・保持器・密封板・潤滑剤です。
簡単な構造であり用途に合わせた多種多様な国際規格が整備され高性能・低コスト・量産化が可能です。

ボールベアリングの組立方法

ボールベアリング主要生産品目

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ボールベアリングの利用シーン

ロボットテクノロジー、医療機器、食品飲料加工機械、家電、AV機器、自動車、工作機械、計測機器などの各種装置に組込まれたベアリングは、外から見た目でどこに使われているか分からないことも多いですが、サイズや形式、内輪回転/外輪回転、使用個数の違いはあっても、荷重が負荷され回転する部分には必ず使われている縁の下の力持ちです。

ロボットハンド

医療用ロボット

食品加工機械

ヒートシンクファン

DVD用スピンドルモーター

HDD(ハードディスクドライブ)

ピンチローラー

変速装置

計測器

工作機械

ロータリーエンコーダー

カードリーダー